9月15日 9日の決算審議に続いて社会文教常任委員会が再会されました。
【住民課関係の主な審議内容】
・マンナンバーカード登録の際の商品券にJCBカードを採用することについて
→村内ではJCBカードは使えないが、若者らに申請してもらうため、村外で使える商品券とした。
→村内ではJCBカードは使えないが、若者らに申請してもらうため、村外で使える商品券とした。
・高齢者生活福祉センター給湯器修理について
→年数もかなり経っているので交換修理とした。
→年数もかなり経っているので交換修理とした。
・ベンダーのシステム改修等委託料の改善について
→長野県下14町村で共同化委員会を設けて、今は負担金でお支払いしている。国保関係は、長野県で最初に国のガバメントクラウドに移行しており、令和7年度までに全部で20業務の移行を進める予定となっている。
→長野県下14町村で共同化委員会を設けて、今は負担金でお支払いしている。国保関係は、長野県で最初に国のガバメントクラウドに移行しており、令和7年度までに全部で20業務の移行を進める予定となっている。
・施設入所の内訳について
→有料老人ホーム4施設、4人、特養11施設、33名(内サンライフおみ15名)、老健6施設、7名。
→有料老人ホーム4施設、4人、特養11施設、33名(内サンライフおみ15名)、老健6施設、7名。